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聖アントニウスの展開

懸賞2006年 07月 23日懸賞

「聖アントニウスの火」についてはここに資料がありました。

滋賀医大の先生のページの「痛み」に関する部分のようですが、聖アントニウスの資料としても素晴らしく纏まっています。実に参考になりますな。

パールシーとか魔女裁判とかなかなかひっかかる単語が・・・。

で、「アントニウスの十字架」で探すとこんなんが出ますな。

# by uqui | 2006-07-23 19:56 | Trackback | Comments(2)

喪失感

懸賞2006年 07月 12日懸賞

電車の中で荷物の置き引きにあってしまったため、
「今までの自分をリセットしてしまいたくなる感覚」にとらわれている方
のblogを読んだ。
まことにご愁傷様としか言いようがない。
全く持ってこの国の治安も悪くなったものである。
憤りを禁じえない。

読みながら思い出したのは春に2chで激しい物議を醸して大変な量のスレを
消費した「鉄道模型を捨ててから、夫の様子がおかしい」の一件である。

(だいたい流れちゃったようだがこの辺にかけらが残っているようで)

「自分をリセットしてしまいたくなる感覚」というのはおそらくある種、
この夫に共通する部分がある感じなのかな、と思った。

喪失感を癒すというのは大変な心理的な作業になるわけですが、
まぁこういったケースもあるわけですから、
こんな状態には陥らずに消化して下さいねとお祈りする次第で。

# by uqui | 2006-07-12 23:20 | Trackback | Comments(13)

聖アントニウスの誘惑

懸賞2006年 07月 09日懸賞

先月、国立科学博物館でナスカ展をやっていた。
で、見に行こうとして博物館の前まで行ったら結構な行列。
基本的に行列ができているところには近寄らないというのがポリシー。
当然のごとく却下する。
てか、なんなんだ。この人気は。
おまいら、ホントにそれ面白いと思って見に来てますか?
ある種不可解というか、マスメディアの力というか。

で、まぁそのまま帰るのと単に俺がおマヌケさんなだけなので、
とりあえずお隣の”地獄の門でお馴染み”国立西洋美術館によることにした。
空いていてよろしい。
人ごみにまみれて絵やら何やらまったり見れるものか。
気が乱れるわ。
で、だらだらと常設展示を見て回ったのだが、一枚ひどく気にいった絵があった。
そいつがこれ。

ダフィット・テニールス(子)/聖アントニウスの誘惑
David TENIERS/The Temptation of St.Anthony
国立西洋美術館蔵


解説はこれ

実に素晴らしい。

これは修行する「修道院制度の父」、聖アントニウスを悪魔が誘惑するという主題で、
この主題自体は実にいろいろな人が描いている。
そもそも修行中に悪魔がやってきて誘惑するというのは仏陀にしろ、クロウリーにしろ、
まぁたいていの聖人の類の修行中には洋の東西を問わず定石らしいのだが、
何が素晴らしいって、この沢山描かれた悪魔達のなんと素晴らしいことよ。

この解説にもある通り、一見まともに見えるこの白いおねーさんもアンヨは鶏足だし、
右下のヘンな獏のできそこないみたいな動物とそれに乗る悪魔らしき人、
飛んでいる鳥の類、そしてなんといっても空飛ぶ魚のようなものに乗って引っ張り合い
している爬虫類のような鳥のような悪魔らしきもの。
こんなもんが出てきたら確かに誘惑されると思う。
それほど魅力的なのである。この子悪魔どもは。

このjpgじゃよくわかんないだろうが、実物は80×110cm だ。
こいつらが実に緻密に書かれている。
絵葉書を買ってscanしたんだが、とてもじゃないが解像度がぬるい。
ポスターが欲しい。
いや、誰かこいつら一つ一つをマクロでとって解説を加えた本を作って欲しい。
ほとんど妖怪辞典、いや悪魔辞典っぽくなるのではないだろうか。
そもそも、この人他にこんなんやらこんなんやらも描いていて、なんか「一枚で図鑑」的な感じが
あるのね。このあたりも壷。そそる。

それから、この人同じ主題で こんな絵も描いているんだが、これにも同じ引っ張り合いの
二人というか4匹が登場する。
(↑写真をクリックすると拡大可能な画面になるのでとくと見ていただきたい)
これはなんなんだろうか?
オリジナルなのかなにかいわくのあるものなのか。
なんだかよくわからん生き物なのだがどうにも鳥獣戯画的な魅力を感じて仕方無い。
なんかこんなの夢とかで見たような気もするし、今後見そうだ。

とにかくいちばん気にかかって見惚れてしまい、後ろで見ている人にぶち当たるという
不始末までやらかしてしまった。
うーむ、なにが私をこんなに魅了したのであろうか。

そういえば、ダリの同主題の絵もやっぱりとっても素敵だったな。
やっぱり誘惑してくるものというのは、それなりに魅力的で無いといかんということか。

ところで「聖アントニウスの誘惑」ってタイトルはどうなんだろう?
The Temptation of St.Anthony って英語でもそんな感じだけど、
これだと聖アントニウスが誘惑してきそうなんだが・・・
「誘惑される聖アントニウスの図」とかの方が正しくないか?
聖アントニウスに誘惑されてもな~・・・とか書くともしかして刺客が来たり・・・する?

# by uqui | 2006-07-09 23:59 | Trackback | Comments(4)

cool biz

懸賞2006年 06月 29日懸賞

遅ればせながら仕事場でそんな通達。
もとよりこの亜熱帯な東京でネクタイなどという防寒具は狂気の沙汰と思っていたのだが。

だが、しかし。
だが、しかぁぁし。

半袖のワイシャツにノーネクタイは別によろしい。
いや、別にジーンズにTシャツでいいんならそうするし、それが一番楽なのだが。
考えてみるとどうもスーツの上着というものは真夏でも好きで着ているのだ、俺。

なぜか。

考えてみるとスーツの上着というものは衣服ではなく俺にとってはツールボックスなのである。
名刺入れ、財布、鍵、携帯、ICレコーダ、MP3プレーヤ、IDカード、デジカメ、PDA、ペン、手帳、どっかでもらった割引券、ハンカチ、ちり紙、方位磁石、暗視スコープ、ピストル、手榴弾、発炎筒、対戦車砲、上陸用舟艇、自決用青酸カリ等実にポケットの中が魔窟的便利箱化しているのでこの利便性はたとえ真夏であっても手放せない。
手放せるものか。
不便じゃないか。

おまけに下手に脱いで手に持とうものならぼろぼろとポケットから手榴弾やら自決用青酸カリがこぼれ落ちる危険性がある。これは実に要注意だ。

そんなもの鞄に入れろって?
馬鹿言っちゃいけない。
鞄はもっと魔窟に決まっておろう。
毎日持って歩いてはいるものの中のことは本人だって気にしないように努めておるに。

従って期せずして、結果としては真夏でもスーツ着ている実直なビジネスマンのようなものになっているのだった。

で、だ。

仕事場では基本的にネクタイはずしてYシャツでいる。
これは別にいいし、楽でいい。

しかし、ネクタイの無いワイシャツにスーツの上着ってすげーかっこ悪い気がするのは
俺だけか?

いくら着るものに頓着しない俺をしても、朝ネクタイをしないで上着を着た自分を鏡に写して、
なぜか藤田まことを想起してしまったのは衝撃だ。

そんなディープ過ぎるコスプレはイヤだ。

仕方無いので通勤時にだけネクタイを絞めることにした。
確かニュースで通勤時だけネクタイをする人、というコメント見たときに「アホか」と思ったんだが、今、この行動が極めて妥当性の高いものであることを痛感している。
「アホか」と思ってごめんなさい。
間違っているのは俺の方でした。

いや、しかし、なんか間違ってる気がするのはなぜ?

# by uqui | 2006-06-29 23:59 | Trackback | Comments(3)

シャルトリューズ

懸賞2006年 06月 14日懸賞


確かあれは90年代の頭頃、当時の相棒某Yと確か多摩の今は潰れたデパートあたりの
大きな酒屋で妙な酒を見つけた。
なんだか加工前のマトリューシュカみたいな木の筒の中に小さなビンで入っている緑の酒。
「秘酒イブ」(w とか値札に書いてあって、修道院で3人の修道士だけが製法を伝えているとか
度数が70度越えてるとか、なんか錬金術の香りがする。どうにも不老長寿の秘薬の気配が漂っているので買ってしまった。
ポーションよりそそる。てか、中身入れ替えたい。

で、飲んでみるとなんかペパーミント味でなかなか面白かった記憶があるのだが、
最近あれはいったいなんだったのだろうと突然ググってみる気になった。
なんせ当時はネットも無かったから、その以上調べる気にならなかったんだけど。

で、ありました。
これこれ
エリキシル・ヴェジェタルというらしい。
で、調べて行くとこれはリキュールの女王「シャルトリューズ」という奴の最高のアルコール度数のもので、なにやら初期のちょっと違ったレシピに基づくものであるらしい。
で、このシャルトリューズ、これ以外に基本的に
緑のミント系のヴェールと黄色い蜂蜜系のジョーヌとがあり、
それぞれにそれを8年以上熟成させたヴェールVEPとジョーヌVEPがあるらしいことがわかった。
で、いろいろと調べていくうちにどーしても今飲んでみたくなって近所の「正上位恣意」とか言う酒屋系スーパーに行ったら、うは、ありました。
で、飲んでみたら、うわ、なんだこりゃ、甘ぃぃぃじゃねーか。
エリキシル・ヴェジェタルのミント感はどこ?
ジョーヌが蜂蜜で甘いというからヴェールにしたのに。
やっぱ俺がリキュールなんてもんを飲んじゃいけなかったのか。
と思いましたが、一週間もかからず一本空きました。

いやまあ、でも甘い。
それでも火もつく55度。
しかし、なんだろうこの病み付き感覚。
甘いのでなんか肴も非常に限定される。
サラミと林檎がいいみたいなことが書いてあったのでさっそく真似る。
確かにサラミと林檎はいい。
林檎が合う酒なんてのもめずらしいと思うが、まぁリキュールだからね。


しかしやっぱりこの酒の酔い方は面白い。
とにかく強いのでくーっと飲むと大変酔っ払ってすごいことになるのだが、
翌日の抜け方がヘンにクリア。泡盛とかだとこうはならない。
素晴らしい。
やはり130種のハーブの薬理効果なんだろうか。

ということで、このところほぼ毎日ロックで飲んでいる。
そのうち不老長寿とか魔術的な力とかいった薬効が出てくるに違いない。
きっと3人の修道士のビジョンとか見えるに違いないのである。

とか、思ってたら背中を這い回る虫とかちっちゃい大名行列とか見え始めたら
それはアル中だから注意しろ俺。

# by uqui | 2006-06-14 23:59 | Trackback | Comments(2)

文庫で全集コンプ

懸賞2006年 06月 13日懸賞


某M氏から柳田國男の全集を完読する読書会というイベントへのお誘いを受けた。

全集を読むと言ってる以上まず全集が無いと話にならないが、当然持ってるはずもない。
そのお誘いを受けて某M氏とまずその件とは違う宴席で会い、
その折にテキストはどうするのかという点について聞いたのだが、
なにしろ宴席中のこと、この俺が泥酔していない理由が無い。

「あー、ちくま文庫で出てるから」と言われたところだけ記憶して
「文庫かぁ、文庫ならかさばらないし電車でも読めるからなんとかなるよな~」と
泥酔者特有の無根拠な楽観で納得して御茶ノ水あたりのさる大手新刊書店へ。

無い・・・

ちくま文庫の柳田國男全集全32巻。
で、池袋ジュンク堂へ行く。
1巻はとりあえずあった。
第一回めはとりあえずこれでなんとか間に合うぞ。

けど、なんかまばらにしかないな~、なんで?
と、某M氏に再び聞いてみたら、
「言ったと思ったが・・・品切れです。古本屋で必死に探してください。2万から10万円。
単行本の旧版ならいくらでもあるけど。やや高め。」とのメール。
え゛~、ってその部分、記憶に無いですから・・・
なにしろ例によって例の如く泥酔してる最中だし・・・
つか、まず何その値段。プレミアつきまくりということでしょうか?
う゛ぇぇ~

そこまできて初めてググる(←なんで最初そうしないか俺)
うーむ。納得。なんか廃刊してるわけでもなさそうだけど、
その後に全集出してるしこりゃないな、と。
で、職場近くの古本屋を3軒覗いてみる。
当然の如く、当たり前のように、確信を持って・・・無い。

最近古本屋あさりもとんとご無沙汰なので、疲れることおびただしい。
まるで書架から浮き出るように本がサーチできた若いころがなつかしい。
ああ、昔話だよ。

力つきる。
先生必死で探せませんでした。

ということでネット上の古本屋で探したら一冊だけ欠品のセットを発見。オーダする。
ああなんて、なんて。実に楽だ。
あの苦労は一体なんだったのか。

あー、しかし文庫の古本でこの値段ってちょっと怖いよなー
と思いながらもブツは名古屋から1日で到着。
開けてみたら、帯付だった。おお美本だ。前オーナーの管理が良いらしい。
よかった。これはありがたい。

で、欠品の一冊も他のネット古本屋で発見。無事購入。
うほほ、やた、これでコンプだ。

だがしかし、これには帯が無かった。
こうなってくるとなんかこの一冊の帯も欲しくなってくるな。
いや、贅沢な悩みなのは重々承知だけど。
誰か持ってませんかね?5巻の帯。高値買取致しますが。

などとすっかりビブリオマニア的コレクター的快楽を貪っていたのだが、
忘れてた。これを読むんだよな・・・

おそらく文字の9割5分以上をディスプレイ上で読んでいる昨今の俺にこれは結構苦行な予感。
しかも実に読みにくいしな~柳田國男の文章って・・・
さて、どうなりますことやら。

# by uqui | 2006-06-13 23:59 | Trackback | Comments(0)

日本人なら米を喰え

懸賞2006年 05月 06日懸賞

と、いきなりナショナリズムに訴えかけてみたが、別にジャポニカ米だけが米というわけでもない。

コシヒカリ・ササニシキといった芸術品の如き品種で適切に炊かれたお米のご飯というもの、
間違い無く世界に誇るべき日本文化であり、そのうまさと言ったら筆舌に尽くしがたいもの
であることは議論の余地も無かろう。

しかしながら、米といってもまぁいろいろと世界各地で食べているわけで、
そういったものの中にもやはりうまい米の飯というものは沢山ある。

考えてみるとペルーの片田舎でも短粒種の粘る米が手に入り、ある程度の水準の
日本米のようなご飯が食べられたし、バングラの家にいたコックのビリヤニは実に旨かった。

ということで、な~ぜかこのところ俺はインディカ系長粒種のポロポロパサパサ吹けば飛ぶよな米が喰いたくて喰いたくて仕方無かったのである。
このところ和食中心だったから、そろそろ体がスパイスを欲してきたことでもあるし、なにせ世間はGWで都内各エスニック系レストランの類もどうやら空き気味だし、このGWのディナーは米を軸に選択してみることにした。

3日 御茶ノ水 Shahi Dawat タンドーリ ダンビリ ヤニ  マトンS

運ばれてくるなり、連れと「歓喜団」を連想する。まーフツーは連想しないと思うが。壷を布で包んでいる様が似てた。

壷焼きビリヤニといった風情。非常にサフランの香りが強く香ばしい。
なんか長粒種が主なのにもかかわらず壷で蒸されるせいか、結構もちもちしている。
サイズSなんだけど結構な量があるし、普通に米が喰いたい場合には良いかもしれんが、
えと、今日の俺の趣旨からはちょっとはずれるな。
それから欲を言えば米と肉との一体感をもう少し出して欲しい感じがする。
関係無いがカバーブとかティッカとかうまい。


5日 池袋 マルハバ マトンビリヤニ

知る人ぞ知る名店。や~、やっぱビリヤニはここがうまいな~。うーん、最高なパサパサ感。んま~。いや、カバーブもなんかうまいのよね、ここ。肉はハラールだし。って俺がありがたがることはないのだが。
最大かつ唯一の問題は酒が無いことだが、不思議とラッシーとチャイだけなのに酔った気分になれるのはなぜなのか不可解である。原因は辛さだけではない。敬虔なイスラム世界に酔うのかもしれない、いや、まぁ、たぶん。





6日 本郷 アモール・デ・ガウディ ミックスパエーリャ

さすがに続けざまにインド周辺関係の晩飯だと連れから苦情が出るのでちょっと趣向を変えて近所のスペイン料理でパエーリャにした。え~、ここももっとパサパサ気味にして欲しい感じだったけど・・・、思いっきり短粒種だったけど・・・ま、おいしいパエーリャだった。酒飲めるし・・・さ。そう言えばパエーリャもサフラン使う罠。この米とサフランというのはなんか文化的関連性があるんだろうか?またジンギスカンが伝えました系っすか?ま、次はギリシャとかトルコあたりの米料理を喰ってみるとなんか繋がるかもしれないな。


ということであんまり意味の無いGWの米三部作でした。

# by uqui | 2006-05-06 23:59 | Trackback(1) | Comments(0)

縄張り争い@手賀沼

懸賞2006年 05月 04日懸賞

よく晴れて風の強い日。千葉県我孫子の手賀沼をちょっとだけ散策。

晴れて大変気持ちが良い。

しかし、風が強い。

なので、あんまりのんびりできなかったのが残念。

水質的に非常に問題のある沼ではあるが、それでもやはり心和む水辺。
いつの日か浄化されて水質の良い沼になって欲しい。

と、手賀沼の環境問題やら歴史について考察していたら珍しい光景が眼前で展開した。
白鳥(だよね?)の家族がこちらの岸辺にやって来たところ、
右側の鳥が縄張りを主張し始め上陸を拒むという図。
左が逃げ惑う母白鳥と子供達、中央が威嚇モードで膨らむ父白鳥。(ま、憶測だけどね)
父母とも威嚇モードで大きく羽を膨らませ、父は「シャー」っと声を出し威嚇してた。
鳥でもちゃんと哺乳類のような威嚇の声を出すことにちょっと感動。
ひと悶着あった後、結局体の大きさとしてはかなり白鳥の方が大きいのにもかかわらず
上陸は拒まれ、彼らファミリーは別の場所に向かって行きました。
うーむ、子連れだし面倒は避けたいわなあ。
賢明な判断だよパパ。

教訓:逃げるが勝ち

なのか?

# by uqui | 2006-05-04 23:59 | Trackback | Comments(0)

猪鍋と豆腐料理

懸賞2006年 03月 26日懸賞

というわけで翌朝。
しっかり朝飯喰って、また風呂に入る。
一泊二日で計3回入ったわけだが、風呂であまり人とは合わなかった。
しかしなぜか60代(もっと上かもしれない)ぐらいのオヤジとは3回のうち3回とも遭遇した。
さすがにお互い苦笑したが。
が、考えてみるとこれは俺の行動パターンはすっかりその世代と同一ということなのか?
ちょっと微妙。
まぁこれが正当な温泉における伝統的行動様式であるということにして納得することにした。

さて、元々ストレス解消が目的なのである程度運動でもして気分を変えようと
思っていたのだが、既にすっかりストレスは解消されていたりする。
鐘ヶ嶽にでも登ってやろうか、いや大山山頂か、せめて日向薬師あたりまでは
歩こうかと思っていたが、出立して3分で既に挫折モード。
さっき朝飯喰ったばかりなのに、も、いいやとりあえず大山まで行って昼飯を喰おうと
方向転換する。なんか・・・デジャブが。

ということで前回とちょっとは趣向を変えて、
今回はきちんと豆腐料理も食べてみることにした。
いや、猪鍋も喰うし、昼間っから飲むけど。
昨日この冬最後の猪鍋って書いた気もするけど。
とりあえず大山まで移動してこの条件を満たす店を(肉眼で)検索。
Hit!
「猪鍋と豆腐料理」・・・まんまだ(w ここだろ。

卯の花と胡麻豆腐

冷奴

豆腐陶板焼

猪鍋

白和え

ご飯

豆腐デザート

うーん、しかしこうやって見るとやっぱこの展開だと熱燗だよなぁ。
大山豆腐ってすごい淡白というか繊細な品のいい味だし。
あ、ちなみに午後1時頃・・・。
またすっかりいい気持ち。

# by uqui | 2006-03-26 23:58 | Trackback | Comments(0)

ストレス解消

懸賞2006年 03月 25日懸賞

春分の日の後の3日間というもの、久しぶりに何がなんだかわからない程の
忙しさに見舞われた。

まあ漂流中のボロ船のエンジンがやっとまた動き出したらしいので
一応めでたいのではあるが、俺個人としてはこの忙しさにはちょっと辟易気味。
達成感の無い忙しさというか、せっかく掘った穴をまた埋め返すようなことがいくつも続く。
組織的にもう少しなんとかならんのかと思う。

いかにぬるゆるだるとは言え、そんな状態では気分が悪りぃ。
最低限の手当てだけはして、後はとっとと放り出し、
週末はIP unreachableなとこに逃避行だ。

ということで、金曜日は早く帰って朝までひたすら音楽三昧、
ちと寝てから寝ぼけ眼のまま七沢温泉の定宿に
当日の予約電話を入れてみたりする。

するってぇとどうやら予備らしい部屋が空いていたりする。
そんな酔狂な客のための予備なのであろうか。
宿にとっちゃそんな客は迷惑だろうに実に粋な計らいである。
ありがたい。
で、温泉に行くのである。

そもそも七沢は泉質が素晴らしいのだが、
それにもまして地ビール屋もあったりする。
これが私がこのあたりを絶賛する理由の一つでもある。
ロマンスカーで飲んで、本厚木からちんたら神奈中のバスに乗って
バス亭から宿に着く前にまず地ビール「さがみビール園 SELVAGGINA」で飲む。

お味見セットの三種。
こうやって味わってみるとビールもそれぞれ合うかなり料理が違いそうだねぇ。

しかし俺的にはこのお味見セットになぜか入っていないペールエールが
一番うまかったように感じる。
で、結構いい感じになってきたところをこんな道をたらたら歩く。午後3時。

なんか、なんか、いい感じに和んできませんか?

で、着いたら一風呂。
強アルカリ泉が五臓六腑に染み渡る。うへぇ。
ここのお湯はやっぱりすごい。
そんでさ、何が忙しかったんだっけ?
てなもんで。

この建物は古い。
由緒正しい木造家屋というもの、実になごむ。
窓から見える景色もなんだか昭和か大正か。

実に静かに山間に日が暮れてゆく。
静寂がいとおしい。
ここの本当の売りは静寂なのかもしれない。
なんだか長逗留したら確かに人間がかなり文学的になりそうだ。
ま、俺の場合、確実に真のぬるゆるだるに進化するだけだろうが。

ある程度、内省が入ったところでまた地ビールと地酒でしこたま飲んで、
〆はこの冬最後のしし鍋。
で、一寝入りして、また夜の風呂と。


# by uqui | 2006-03-25 23:59 | Trackback | Comments(0)

暮坪蕎麦

懸賞2006年 03月 21日懸賞

春分の日、ちょっと池之端の蕎麦屋にでも行こうと思ったのだが、どうもこのところ矢ガモが見つかったり、オロク【これ隠語なんすか?】が上がったりと池の周辺、いささか験が悪い気がして辞める。どーしよーかなーとしばし考えた末、結局浅草まで足を延ばして先日とは違うどじょう屋にて泥鰌で一杯。

しかし、例によってちと喰い足りねぇし、飲みたりねぇ。
そうだ、もともと蕎麦が喰いてぇんだと思い、並木へ向かうも既に閉店。
終わんの早過ぎ。
仕方が無いのでその辺をぶらぶらしてたら十和田メトロ通り店を発見。
結構蕎麦前が楽しめそうな展開。・・・なんだけど、こちらももう閉店まで間近。

なのでテーブルにあったこんなメニューを何も考えずそのまま頼んでみる。
速い。まあ、見た目普通のせいろにこんな小皿がついてるだけなわけだが。
(かなり喰ってから写真撮ったので少なくなってますが、元はもっとあった)
おねぃさんから「辛いので注意して下さいね☆」みたいなことを言われる。

ああ、確かに。なかなかどうしてインパクトがあった。
どうもこの画にある通り、某グルメネタ漫画で究極の薬味として紹介されているらしいが、
究極かどうかはかなり異論があるものの面白い食材であることは間違い無い。
どうもググると遠野で採れる原種に近いような伝統野菜の「暮坪蕪」ってぇのを
すりおろしたもののようだ。原物の見た目は青首大根のようだが蕪らしい。
えーと俺的にはなんか辛味大根おろしと山葵を混ぜたような感じの味に感じられて、
食材的には大変面白かった。
けど、そっちに気を取られて肝心の蕎麦を味わうヒマもなかった気もする。
まぁ、面白がっていっぱい入れたせいもあるわけだが。
しかし、これは蕎麦の薬味よりなんかもっとぴったりきそうなものがありそうな
気がして仕方無いのだが・・・それがなんだか思いつかない。
それにしても世の中にはまだまだいっぱい知らないものがあるんだねい。

# by uqui | 2006-03-21 23:59 | Trackback | Comments(2)

731

懸賞2006年 03月 15日懸賞

いや、0721じゃないよ。7-3-1って

http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.29.368&el=139.46.05.512&skey=%ca%b8%b5%fe%b6%e8%cb%dc%b6%bf7-3-1&pref=&kind=

これ単なる偶然なの?なんかいわくでもあんの?yahooの設定?
ま、さすがに戦前から住所表示は変わってる罠。
そういや、関係無いと思うけど無縁坂上がって道なりに進んだ南研究棟の横あたりって
物凄く怖い雰囲気が漂ってるんだけど、なんか都市伝説の一つも無いんだろうか?

こっちだとちょっとズレる。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=en&q=%E6%96%87%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E6%9C%AC%E9%83%B77-3-1&ll=35.712702,139.764012&spn=0.003005,0.010074

# by uqui | 2006-03-15 02:12 | Trackback | Comments(0)

将棋

懸賞2006年 03月 13日懸賞

というわけで、久々に数学めいたことを考えていたら、
そういえば中学生の頃の必修のクラブ活動というやつで囲碁将棋部に
在籍していたことを思い出した。
自分でも完全に忘れてた・・・
いや、まあ、単に将棋指して遊んでりゃ良いということだったのでダラダラ暇つぶしで
やっていて別に棋譜を勉強するわけでも無かったものの、
それでもいろんなヤツと対戦すると相手の戦術の個性が見えて面白かった。
もっとも良く対戦する相手というのはだいたい学校で将棋するよりも、
誰かの家で麻雀する方が長かったりする(中学生なんだがな・・・)相手だったりして、
その対比もまた面白かったりした。
あんまり麻雀で負けても悔しがらないヤツなのに将棋で負けると無茶苦茶悔しがるとか、
麻雀打ってるとき結構しゃべりまくるのに将棋だと無口気味になるヤツとか、
実に各々の個性が出て面白い。
どちらかというとゲームそのものよりそういった人間観察的側面や
その時のおしゃべりの内容の方が面白かったような気がする。
PC相手じゃあんまりする将棋指す気にならんし。

ああ、春ののどかな一日に縁側でまったり将棋なんてぇのもなかなか乙だろうねぇ。

そういえば一口に将棋と言ってもいろいろと種類があるらしい。
http://www.asahi-net.or.jp/~rp9h-tkhs/shogi_00.htm
それにしてもこの大局将棋というのはスゴイ。
盤面36x36、駒が402x2! 駒の動き覚えられないって。
まったりしてる暇なさそうだし。
これはさすがにPC上で動き方のヘルプでも出ないと難しそうだ。
ってあるのか。ルールもこのへんに載ってるみたい。
http://taikyokushogi.hp.infoseek.co.jp/

縁側まったり系はこっちかね。
駒も売ってるみたいだし。
買ったら誰かやってみる?

# by uqui | 2006-03-13 23:59 | Trackback(1) | Comments(5)

なんかコメントが反映しないんでここでコメント

懸賞2006年 03月 10日懸賞

ご無沙汰です。
この話結構ややこしいんですよね。電源部の無いものやACアダプタものはOKだし、PCもOK。
店では中古が売れないけど、オクでは売れる。でもオクで何台も売ると業者扱いとかね。
私としては骨董部品と修理できる技術者をかかえたビンテージ屋の経営が成り立たなくなるのが一番困る。

ま、そういう実害とは別に一番の問題は法律では中古は含んでいないのにもかかわらず
k3が勝手に中古も含めた解釈を最近になって行ったということでしょう。
こんな暴挙が通ると次は『安全』の名の下にk3によるソニ*タイマー法が来ますよん。
買って何年かすると「冷蔵庫の利用期限が満了しました」とか言われる冗談みたいな法案が既に・・・

# by uqui | 2006-03-10 22:59 | Trackback | Comments(2)

flashback flash

懸賞2006年 03月 04日懸賞

ひさびさに見たらやっぱ結構キタ。やっぱりうまいというか、的確というか、そんな金曜の夜。

服用方法:ヘッドホン着用を強く推奨。ノートパソコンをラッコスタイルで装着。部屋は暗く。

http://webzone.k3.mah.se/kit01051/flashback.html

# by uqui | 2006-03-04 01:34 | Trackback | Comments(0)

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