日本人なら米を喰え
2006年 05月 06日![]()
と、いきなりナショナリズムに訴えかけてみたが、別にジャポニカ米だけが米というわけでもない。
コシヒカリ・ササニシキといった芸術品の如き品種で適切に炊かれたお米のご飯というもの、
間違い無く世界に誇るべき日本文化であり、そのうまさと言ったら筆舌に尽くしがたいもの
であることは議論の余地も無かろう。
しかしながら、米といってもまぁいろいろと世界各地で食べているわけで、
そういったものの中にもやはりうまい米の飯というものは沢山ある。
考えてみるとペルーの片田舎でも短粒種の粘る米が手に入り、ある程度の水準の
日本米のようなご飯が食べられたし、バングラの家にいたコックのビリヤニは実に旨かった。
ということで、な~ぜかこのところ俺はインディカ系長粒種のポロポロパサパサ吹けば飛ぶよな米が喰いたくて喰いたくて仕方無かったのである。
このところ和食中心だったから、そろそろ体がスパイスを欲してきたことでもあるし、なにせ世間はGWで都内各エスニック系レストランの類もどうやら空き気味だし、このGWのディナーは米を軸に選択してみることにした。
■3日 御茶ノ水 Shahi Dawat タンドーリ ダンビリ ヤニ マトンS
運ばれてくるなり、連れと「歓喜団」を連想する。まーフツーは連想しないと思うが。壷を布で包んでいる様が似てた。
壷焼きビリヤニといった風情。非常にサフランの香りが強く香ばしい。
なんか長粒種が主なのにもかかわらず壷で蒸されるせいか、結構もちもちしている。
サイズSなんだけど結構な量があるし、普通に米が喰いたい場合には良いかもしれんが、
えと、今日の俺の趣旨からはちょっとはずれるな。
それから欲を言えば米と肉との一体感をもう少し出して欲しい感じがする。
関係無いがカバーブとかティッカとかうまい。

■5日 池袋 マルハバ マトンビリヤニ
知る人ぞ知る名店。や~、やっぱビリヤニはここがうまいな~。うーん、最高なパサパサ感。んま~。いや、カバーブもなんかうまいのよね、ここ。肉はハラールだし。って俺がありがたがることはないのだが。
最大かつ唯一の問題は酒が無いことだが、不思議とラッシーとチャイだけなのに酔った気分になれるのはなぜなのか不可解である。原因は辛さだけではない。敬虔なイスラム世界に酔うのかもしれない、いや、まぁ、たぶん。

■6日 本郷 アモール・デ・ガウディ ミックスパエーリャ
さすがに続けざまにインド周辺関係の晩飯だと連れから苦情が出るのでちょっと趣向を変えて近所のスペイン料理でパエーリャにした。え~、ここももっとパサパサ気味にして欲しい感じだったけど・・・、思いっきり短粒種だったけど・・・ま、おいしいパエーリャだった。酒飲めるし・・・さ。そう言えばパエーリャもサフラン使う罠。この米とサフランというのはなんか文化的関連性があるんだろうか?またジンギスカンが伝えました系っすか?ま、次はギリシャとかトルコあたりの米料理を喰ってみるとなんか繋がるかもしれないな。

ということであんまり意味の無いGWの米三部作でした。
コシヒカリ・ササニシキといった芸術品の如き品種で適切に炊かれたお米のご飯というもの、
間違い無く世界に誇るべき日本文化であり、そのうまさと言ったら筆舌に尽くしがたいもの
であることは議論の余地も無かろう。
しかしながら、米といってもまぁいろいろと世界各地で食べているわけで、
そういったものの中にもやはりうまい米の飯というものは沢山ある。
考えてみるとペルーの片田舎でも短粒種の粘る米が手に入り、ある程度の水準の
日本米のようなご飯が食べられたし、バングラの家にいたコックのビリヤニは実に旨かった。
ということで、な~ぜかこのところ俺はインディカ系長粒種のポロポロパサパサ吹けば飛ぶよな米が喰いたくて喰いたくて仕方無かったのである。
このところ和食中心だったから、そろそろ体がスパイスを欲してきたことでもあるし、なにせ世間はGWで都内各エスニック系レストランの類もどうやら空き気味だし、このGWのディナーは米を軸に選択してみることにした。
■3日 御茶ノ水 Shahi Dawat タンドーリ ダンビリ ヤニ マトンS
運ばれてくるなり、連れと「歓喜団」を連想する。まーフツーは連想しないと思うが。壷を布で包んでいる様が似てた。
壷焼きビリヤニといった風情。非常にサフランの香りが強く香ばしい。
なんか長粒種が主なのにもかかわらず壷で蒸されるせいか、結構もちもちしている。
サイズSなんだけど結構な量があるし、普通に米が喰いたい場合には良いかもしれんが、
えと、今日の俺の趣旨からはちょっとはずれるな。
それから欲を言えば米と肉との一体感をもう少し出して欲しい感じがする。
関係無いがカバーブとかティッカとかうまい。

■5日 池袋 マルハバ マトンビリヤニ
知る人ぞ知る名店。や~、やっぱビリヤニはここがうまいな~。うーん、最高なパサパサ感。んま~。いや、カバーブもなんかうまいのよね、ここ。肉はハラールだし。って俺がありがたがることはないのだが。
最大かつ唯一の問題は酒が無いことだが、不思議とラッシーとチャイだけなのに酔った気分になれるのはなぜなのか不可解である。原因は辛さだけではない。敬虔なイスラム世界に酔うのかもしれない、いや、まぁ、たぶん。

■6日 本郷 アモール・デ・ガウディ ミックスパエーリャ
さすがに続けざまにインド周辺関係の晩飯だと連れから苦情が出るのでちょっと趣向を変えて近所のスペイン料理でパエーリャにした。え~、ここももっとパサパサ気味にして欲しい感じだったけど・・・、思いっきり短粒種だったけど・・・ま、おいしいパエーリャだった。酒飲めるし・・・さ。そう言えばパエーリャもサフラン使う罠。この米とサフランというのはなんか文化的関連性があるんだろうか?またジンギスカンが伝えました系っすか?ま、次はギリシャとかトルコあたりの米料理を喰ってみるとなんか繋がるかもしれないな。

ということであんまり意味の無いGWの米三部作でした。
by uqui | 2006-05-06 23:59 | Trackback(1) | Comments(0)

